Closeup of a man holding too many pills in his hand at home

警戒しておくべき

the pink capsules

ヘルペスという病名を聞いたことがありますか。よくある症状は唇の横にできる口唇ヘルペスがあります。このヘルペスには単純ヘルペスと水疱瘡の原因となる帯状疱疹の2種類があります。単純ヘルペスは年齢は関係なくお年寄りから子どもまでの幅広い年齢や男女関係なく見られるもので、誰でも発症する可能性がある病気です。回復は比較的早いですが、人によっては感染時に発熱や口内炎が出来たりすることがあります。帯状疱疹は、中年から高齢者にできやすく、最初はあせものような小さな発赤が出るだけで、痛みやかゆみを感じる人も少ないですが、次第に発赤部分が水疱を形成して帯状疱疹とわかります。治癒後も帯状疱疹後神経痛を発症する事があります。

このヘルペスの原因はウイルスです。感染症で、人間に感染するヘルペスウイルスは8種類知られています。通常、誰もが感染しています。子どもの頃に水疱瘡にかかりますが、これもこのウイルスの一種によるものです。ヘルペスの症状はウイルスの種類と発症場所により様々で、唇や口の周りにできると皮膚にピリピリした痛みや不快感が出てきます。目では角膜部分に感染すると涙や充血が発症し花粉症のような症状が見られます。1歳から3歳くらいの乳幼児には口内炎を引き起こすこともあります。症状として突然39度近い発熱が出現します。のちに唇や舌、歯ぐきの辺りに口内炎がいくつも出てきて食事が摂れないほどの痛みを発します。性行為でも発生し、外陰部に複数の水ぶくれや潰瘍ができて、痛みの症状が出ます。排尿時の痛みやそけいぶあたりのリンパ節の腫れが見られる人もいます。ヘルペスウイルスが発症する原因は免疫力や体力の低下時が多いので、健康状態に気を付けて罹患者が近くにいる時には感染予防(接触や手洗いなど)に注意して感染しないように注意しましょう。